後藤真希 不倫 ~女性は束縛しても止められない~
後藤真希といえばモーニング娘でトップの知名度があったアイドルであり、
引退した後も文句なしの美女である。
インスタを見ていると、実に幸せな家庭生活が伝わってくる。
では、そんな彼女がなぜ不倫をしたのか?
今回はその経緯、心情の変化とその後はどうなっていくかを書いていきたい。
色々なニュースを見ていると、旦那の束縛が強かったようだ。
そりゃ、そうだ。あれ程の美女がいたら結婚してようが、子供がいようが
関係なく口説いていく男は後を絶たない。
ただ、人には限度というものがある。
どこに出かけるか、誰と出かけるか、何時に帰ってくるか、さらにはいくら使うかまでもとかなりの束縛があったことが分かる。
私は恋人に束縛はされたことがないが、子供の頃に親から友達と遊ぶ時に誰と、○時まで帰って来いと常に言われることにストレスを感じたものだ。
今回、彼女もそのことによりストレスが溜まり、色々と喧嘩をして傷ついていたと思う。
そこに共通の趣味をもつ元カレに話を聞いているうちに関係を持ってしまった。
残念ながらこのような状態の女性はとても脆い。
本当に脆い。
それが結婚していようが関係なく、、、、、
旦那は彼女が不倫したことを知った時には目の前の世界が歪んだはずだ。
あそこまで束縛することは彼女に対しての大きな大きな愛情があるからこそ取った行動なのだろう。
旦那は決して稼いでる男ではなかった。
彼女のレベルなら年収1000万以上のハイスぺの男でさえもまだ吊りあわない。
それでも、彼女は自分を選んでくれた。
美女に男として認められる。男にとってこれ以上にない幸せだ。
・・・だった、はずがどうしてこうなってしまった。
彼女は旦那とやり直したいと言っている。
しかし、今まで通りのやり方(束縛)では、また同じ過ちを繰り返すことになるだろう。
では、どうすればいいのか?
まず、女性を変えようとしても無駄だ。
その行動がいかに正論であろうが、100人に意見を聞いて満場一致しようが、
本人が納得しない限り変わらない。
変わるのは男性でなければならない。
彼女が他の男性にアプローチされる男よりも、
彼女がそんな心の隙間が無くなるような、
魅力的な男にならなければない。
女性に束縛は意味をなさない。
本当にその女性を束縛したいのならば、
男としての魅力を上げなければならない。
もちろん、それは辛く厳しい道のりだ。
だが、必ず辿り着かなければならない。
彼女を失いたくないのであれば。