カレーうどんではずれを引くことはない
昨日のまだ水曜日なのに疲れが金曜日並みに溜まってヘロヘロに。職場の先輩を誘って、「カレーうどん千吉」でイン。
ここんところ、週一でハマっており、先輩から「またかよ(笑)」と言われました。
大ビール2杯飲んで、気持ち良くなって、昨日はそのまま帰ってブログを書かずに爆睡。
やっぱり、私は飲んでしまうと仕事や勉強といったことがその日はやれないので、
飲む前日に二日分、書くのが良かったと反省。
「カレーうどん千吉」は東京に来て、初めて知ったお店で、名前の通り、カレーうどんがメイン。特徴としては和風だしにミルクを加え、クリーミでありながら、だしの風味・スパイス感が絶妙にうどんの旨さを引き立てるんだと書いてあるのだが、とにかく美味い。
最初に新宿で食べた時は一人でこれは美味いこれは美味いとバクバク食べてた。
正直に言うと、新宿店の近くに毎日行列ができている「うどん 慎」よりもオススメ。
(単純に私が並ぶのが嫌いというのもあるが)
チェーン店であるが、まだ東京またはその周辺の県、愛知県でしかないようなので、今後もっと増えてほしいものだ。
さてと、今日は昼過ぎから上野で国立博物館のイベントに行くから、それまでに筋トレと家事をやってきます。
2019年の目標
2019年になって、早2か月。
毎年、今年の目標はたてるだけでたてるが、あまり見直すことが少ない。
昔からコツコツと継続的にやる大切さは分かっているが、なかなか続かないものだ。
もちろん、なかにはできたのもあるが。
自分に厳しくしすぎて途中で諦めたり、やっても全然、成果が出ないので落ち込んで諦めたりと、、、、
なので、今年は以下の3点で自分を褒めながらやるスタイルにしてやっていきます。
褒めて伸ばすタイプです。
- 「ブログの収益化」
そう、やっと始めることができた。本当に始めたばかりで「アフィリエイトで稼ぐ?何それ美味しいの?」ぐらいのレベルなのでこれから、勉強してきます。
まだまだ、ひよっこですが月5万稼げることを目指します。
最終目標はブログだけで食っていける状態になりたい。
とにかく、今は書いて書いてを繰り返します。
自分は「量が質を生む」考えなので、それに忠実やっていきます。
- 富士山 制覇
社会人になって死ぬまでに屋久杉を見に行く夢があったので、一人弾丸ツアーで屋久島に乗り込み制覇。
いやー、一日往復12時間トレッキングしたけどめちゃくちゃ疲れたけど、本当に無理して行って良かった。
人は苦労した物には思い入れが強いというが、屋久杉をこの目で見れたという事実はとてつもない充実感で満たされた記憶があります。
(ちなみに意外だが山ガール多い。男性より女性の方が活動的なんだと気づく)
あの感動をもう一度と体が欲する。
目指すは日本の頂き。そう、富士山に登ることだ。
実は大学生の時に1度、日の出ツアーに参加して登山したことがあった。
が、9月の台風シーンということで途中の8合目の山小屋で休憩している中、インストラクターから「この先は安全を配慮して、残念ながら登山を中止します。早朝に下山します。」
とアナウンスが入り、あえなく玉砕。
あれから、10年。なんと、去年の仕事の異動で東京にやってきたではないか。
これはもう、登るしかない。というか、早く登らないとまた、自分に言い訳して先延ばしするだろう。
今年の7、8月に登ろうと思う。今回は日の出は別に見なくてもいいので、日帰りコースにしようと思う。
登頂成功したら、改めてブログを書いて報告します。
- 筋トレ
今年は腹筋を割るのが目標。2月からもう始めてます。
内容はランニング20分と腹筋、腕立て、スクワットを15回/3セット。
これを週3ペースでやる。
そして、プロテインは毎日、朝と晩で飲む。
1日に必要なタンパク質が体重1kgあたり1gが必要。運動している人だと2倍のタンパク質が必要らしい。
毎日、体重×2gのタンパク質はお財布に優しくない。そんなことすると、プロテインだけで月に1万円超えるので、まだ止めておこう。
最後は食事制限。朝と昼は気にせずに食べるが、夜は炭水化物を抜いて普段よりも食べる量を減らしてます。
正直、今のところ、成果が出ているのか分かりません。
しかし、これも半年、1年の成果で出るものと信じ、無理をしない程度で1年間は頑張ってみます。
以上、この3点を全部、達成できるように行動します。
【書評】多動力 この時代を駆け回る必須スキル
球団、フジテレビ買収などで一躍、有名人となった彼だが、
粉飾決算で捕まってしまった。
普通の人なら刑務所=人生が終了だ。
だが、彼は違った。
出所後、現在でもビジネスマンとして第一線を活躍している。
彼の活動や肩書を書くだけでも、「事業家×コンサルタント×プログラマー×作家×エンターテインメント・プロデューサー×ロケット開発者×大阪万博特別顧問×・・・」
まだまだ、あるらしいが割愛(笑)
本当にすごい人だ。本当に人間なのか?と思えるほどの活動ぶりだ。
いったいその要因とは何だ。
その答えこそ「多動力」だ。
一つのことをコツコツやるのではなく、
次から次へたくさんのことに手を出すこと。
我々にとって、まず大切なことは「自分の時間」を取り戻すことだ。
大半の人は会社の仕事など「他人の時間」に奪われている。
「他人の時間」を生かされている限り「多動力」は身につかない。
「自分の時間」を取り戻したうえで、仕事を効率よく進める工夫をする。
大切なのは、働く時間の長さではなく、「一工夫」をして、リズム良く仕事を進めることだ。
そして、「原液」となるものを生み出し、自分が動かなくとも、自分の分身(代わりの者)に働いてもらうシステム、環境を作る。
(例をあげると、マクドナルドのマニュアル化だろう。誰でも簡単に美味いものを短時間で作れるお店を作ってオーナーがいなくても経営できる。)
結果、周りから見ると一人の人間がやっているとは思えない量の仕事を生み出すことが可能になるのだ。
確かに、私の場合でも改善点はいくらでもあると気づく。
夜遅くまで働いて帰ると、疲れて精神的にも時間的にも何もできないものだ。
仕事を早く終わらせることで、浮いた時間を使いデートやブログ執筆など、
有意義に使いたい。
その為に以下の2点のマインドで仕事をやる。
- 「完璧主義」より「完了主義」になる。
今までは上司からは完璧、準備至上主義で仕事をしろと教わっていた。私もそれが一番良いと思っていた。
ただ、完璧を求めると何度もやり直し、一つの仕事にアリ地獄のようにはまってしまい、なかなか進まない。
仕事は100点を取らなくてはいけないという自己満足はかなぐり捨てよう。
80点でいいから、完了しよう。
目の前の仕事をサクサク終わらせて、次に行く。そして、前の仕事には戻らない。
「完了主義」こそ、大量の仕事を捌けることができる。
- 見切り発車でもいいから、やってみる。
お客さんと商談するときに完璧を求めてしまい、まだこのプランは完璧ではないからと話をせずに終わってしまうことがある。
準備が足りないからと足踏みをしていたらいつまでたっても満足いくものはできない。やりたいと思ったら、今すぐやってしまおう。
不完全でもいいから、とりあえずやってしまって修正した方が効率も良い。
私の目標は退社時間を1時間早めることに決めた。
そうすれば、効率的に仕事を終わらせるにはどうしなくてはいけないか、考える癖が自然とつく。
間違っても、終わらない仕事を、労働時間を増やすことで解決する考えは無くしていかなければ。
前からホリエモンの考えに触れたかったので、今回、初めて読んだがパラパラと読みやすい本だった。文章の所々に短気さや辛口コメントがあるのが見受けられたが、
それが彼の生き様や情熱さが溢れているからだと分かる内容だったとも言える。
いやー、ホリエモン。ハマってしまった!!
次は「ゼロ」と「本音で生きる」も読んでみたい。
後藤真希 不倫 ~女性は束縛しても止められない~
後藤真希といえばモーニング娘でトップの知名度があったアイドルであり、
引退した後も文句なしの美女である。
インスタを見ていると、実に幸せな家庭生活が伝わってくる。
では、そんな彼女がなぜ不倫をしたのか?
今回はその経緯、心情の変化とその後はどうなっていくかを書いていきたい。
色々なニュースを見ていると、旦那の束縛が強かったようだ。
そりゃ、そうだ。あれ程の美女がいたら結婚してようが、子供がいようが
関係なく口説いていく男は後を絶たない。
ただ、人には限度というものがある。
どこに出かけるか、誰と出かけるか、何時に帰ってくるか、さらにはいくら使うかまでもとかなりの束縛があったことが分かる。
私は恋人に束縛はされたことがないが、子供の頃に親から友達と遊ぶ時に誰と、○時まで帰って来いと常に言われることにストレスを感じたものだ。
今回、彼女もそのことによりストレスが溜まり、色々と喧嘩をして傷ついていたと思う。
そこに共通の趣味をもつ元カレに話を聞いているうちに関係を持ってしまった。
残念ながらこのような状態の女性はとても脆い。
本当に脆い。
それが結婚していようが関係なく、、、、、
旦那は彼女が不倫したことを知った時には目の前の世界が歪んだはずだ。
あそこまで束縛することは彼女に対しての大きな大きな愛情があるからこそ取った行動なのだろう。
旦那は決して稼いでる男ではなかった。
彼女のレベルなら年収1000万以上のハイスぺの男でさえもまだ吊りあわない。
それでも、彼女は自分を選んでくれた。
美女に男として認められる。男にとってこれ以上にない幸せだ。
・・・だった、はずがどうしてこうなってしまった。
彼女は旦那とやり直したいと言っている。
しかし、今まで通りのやり方(束縛)では、また同じ過ちを繰り返すことになるだろう。
では、どうすればいいのか?
まず、女性を変えようとしても無駄だ。
その行動がいかに正論であろうが、100人に意見を聞いて満場一致しようが、
本人が納得しない限り変わらない。
変わるのは男性でなければならない。
彼女が他の男性にアプローチされる男よりも、
彼女がそんな心の隙間が無くなるような、
魅力的な男にならなければない。
女性に束縛は意味をなさない。
本当にその女性を束縛したいのならば、
男としての魅力を上げなければならない。
もちろん、それは辛く厳しい道のりだ。
だが、必ず辿り着かなければならない。
彼女を失いたくないのであれば。